
コードレス掃除機を安く選ぶなら、本体価格だけでなく、重さも見ておきたいところです。
価格を抑えたモデルでも、重さがあると毎日の掃除で出すのが面倒になりやすく、部屋のすみや棚まわりの掃除にも使いにくくなります。
安いコードレス掃除機は、吸引力やバッテリー持ち、ゴミ捨て方式に違いがあります。
軽いモデルを選ぶ場合も、重さだけで決めると、床掃除のしやすさや収納のしやすさで差が出ます。
この記事では、安くて軽いコードレス掃除機を探している人向けに、日常の掃除に使いやすい3台を比較しています。
価格・重さ・集じん方式・使い方の違いで整理しているので、ぜひ参考にしてください。
安いコードレス掃除機はどこを見て選ぶ?
安いコードレス掃除機は、1万円前後から2万円台まででも選択肢があります。
ただ、価格が近くても、吸引方式、ゴミ捨てのしやすさ、充電スタンドの有無、連続使用時間はモデルによって変わります。
フローリング中心の部屋なら、強い吸引力よりも、軽く手に取れて短時間で掃除できることが大事です。
ラグやカーペットも掃除したい場合は、自走式ヘッドやパワーブラシ付きのモデルを選ぶと、軽さだけで選ぶより使い勝手がよくなります。
安さを重視するなら、必要な機能を絞ることも大切です。
サイクロン式は紙パック代がかかりにくく、紙パック式はゴミ捨ての手間を減らしやすいので、掃除後の扱いやすさまで見て選ぶと失敗しにくいです。
軽いコードレス掃除機は重さだけで選ばない
軽いコードレス掃除機を選ぶときは、本体の重さだけでなく、スティック状態での重さを見る必要があります。
本体だけが軽くても、延長パイプやヘッドを付けた状態で重くなると、床掃除では扱いにくくなります。
目安として、スティック状態で1.5kg前後なら、毎日の掃除でも取り回しやすい重さです。
棚の上や車内、階段まわりまで掃除したい場合は、ハンディとして使えるかも確認しておきたいポイント。
軽さを優先するほど、ダスト容量や連続使用時間は控えめになることがあります。
部屋全体を一気に掃除したいのか、気になった場所をこまめに掃除したいのかで、選ぶモデルは変わります。
【アイリスオーヤマ SCD-185P】価格と軽さのバランスがよいモデル
| 価格帯 | 9,980円 |
|---|---|
| 重さ | 約1.4kg |
| 集じん方式 | サイクロン式 |
| 連続使用時間 | 標準:約20分/ターボ:約10分 |
【アイリスオーヤマ SCD-185P】は、1万円前後で選びやすいコードレス掃除機です。
スティック状態で約1.4kgと軽く、フローリング中心の部屋なら普段の掃除に使いやすい重さです。
サイクロン式なので、紙パックを買い足す必要がありません。
ゴミ捨てラインまでの集じん容量は0.15L、最大容量は0.3Lなので、広い家をまとめて掃除するというより、ワンルームや1K、リビングまわりをこまめに掃除する使い方に合います。
価格を抑えながら、コードレス掃除機としての基本をそろえたい人に向いています。
標準モードで約20分使えるため、部屋全体を短時間で掃除するなら十分候補になります。
軽さ、価格、扱いやすさのバランスがよく、安いコードレス掃除機を初めて選ぶ人にも検討しやすい1台。
強い吸引力や長時間運転を重視するより、日常のホコリや髪の毛をさっと掃除したい人向けです。
- 1万円前後で選びやすい価格帯
- 約1.4kgで毎日の掃除に使いやすい
- サイクロン式で紙パック代がかかりにくい
【マキタ CL108FDSHW】軽さと実用性を重視したモデル
| 価格帯 | 15,450円 |
|---|---|
| 重さ | 約1.0kg |
| 集じん方式 | カプセル式 |
| 連続使用時間 | 標準:約25分/パワフル:約10分 |
【マキタ CL108FDSHW】は、軽さを重視してコードレス掃除機を選びたい人に向いたモデルです。
バッテリーを含めた本体質量は約1.0kgで、スティック型としてもかなり軽い部類に入ります。
集じん方式はカプセル式です。
紙パックを使わないためランニングコストを抑えやすく、ゴミがたまったらカプセルを外して捨てる構造。
標準モードなら約25分使えるため、一人暮らしの部屋やフローリング中心の部屋なら、日常の掃除に使いやすいです。
パワフルモードでは約10分なので、床全体を強モードで長く掃除するというより、気になる場所だけパワーを上げる使い方が合います。
【アイリスオーヤマ SCD-185P】より価格は上がりますが、軽さを重視するなら選ぶ理由があります。
掃除機を出すまでの面倒さを減らしたい人や、棚の上、階段、車内などにも使いたい人におすすめです。
- 約1.0kgでかなり軽い
- 標準モードで約25分使える
- カプセル式で紙パック不要
【ツインバード TC-E263GY】軽さとゴミ捨てのしやすさを両立したモデル
| 価格帯 | 18,800円 |
|---|---|
| 重さ | 約1.4kg |
| 集じん方式 | 紙パック式 |
| 主な機能 | 自走式ヘッド/ゴミセンサー |
【ツインバード TC-E263GY】は、軽さだけでなく、掃除後のゴミ捨てまで楽にしたい人向けのコードレス掃除機です。
本体と延長管、パワーブラシを含めて約1.4kgなので、スティック状態でも扱いやすい重さです。
大きな違いは、紙パック式を採用していることです。
サイクロン式のようにダストカップのゴミを直接捨てるタイプではないため、ゴミ捨て時のホコリが気になる人には使いやすい仕様。
自走式ヘッドを搭載しているため、軽い力で前に進めやすいのも特徴です。
さらに、ゴミセンサーがゴミを検知すると自動でパワーアップするため、フローリングだけでなく、ラグやカーペットの上も掃除したい人に合います。
3台の中では価格が高めですが、軽さ、紙パック式、自走式ヘッドまで求めるなら候補にしたいところ。
安さだけなら【アイリスオーヤマ SCD-185P】、軽さ重視なら【マキタ CL108FDSHW】、ゴミ捨てのしやすさまで重視するなら【ツインバード TC-E263GY】という分け方で考えると選びやすいです。
- 約1.4kgで扱いやすい軽量モデル
- 紙パック式でゴミ捨て時のホコリを抑えやすい
- 自走式ヘッドとゴミセンサーを搭載







